- フォトグラファー
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フォトグラファー概要
経歴
1989年 北海道恵庭市生まれ 2013年 法政大学 社会学部 メディア社会学科 卒業 大学進学を機に上京。 卒業後は俳優、また時折CMやMVの制作スタッフとしても活動。 制作スタッフとして携わっていたアーティストのMVの撮影時、フィルムカメラで撮り始めたことから写真を始める。 2020年に地元である北海道に生活の拠点を移し、2023年より本格的にフォトグラファーとしての活動を開始。 2024年より同じく写真家の妻とともに“写真屋 橙”として活動中。 映画やドラマのスチール、俳優の宣材写真、家族写真など、人を撮ることを中心に活動中。
実績
【映画】 短編映画『満員電車に染まる頃には。』 今井柊斗監督 - スチール・ポスタービジュアル撮影 【ドラマ】 BUMP配信ドラマ『恋にセックスは必要ですか?』志波景介監督 - スチール・メインビジュアル撮影 BS松竹東急オリジナルドラマ『カメラ、はじめてもいいですか?』- スチール応援 【MV】 Galileo Galilei『リトライ』 LET ME KNOW『100円キッス』 羊文学『1999』 バレーボウイズ『卒業』『アサヤケ』『渚をドライブ』『人間大好き』 the shes gone『ふたりのうた』
自己PR
自身の強みとしては、初めて会う人が多いような現場や、新しい環境でも、比較的すぐにそこに入り込んで、その場に馴染めることだと思います。 そういう時に自分では特にこれといって意識してることがあるわけではなかったので、他の人から 「特に頑張ろうとしてる感じじゃない、無理してる感じもないから周りも緊張しないし、それが出来るのではないか」 と言っていただけて気付けた強みでした。 そして、これはフォトグラファーとして活動していく中でも強みになるのではないかと思えました。 また写真に関して、自分は世界観を作るよりも、すでにそこにあるものを写すことの方が得意、向いていると感じております。 まだまだフォトグラファーとしての実績は浅いですが、出張撮影において、そういった自身の強みや特色を活かせるのではないかと思っております。 宜しくお願い致します。
撮影機材
・カメラ FUJIFILM X-H2、FUJIFILLM X-T5 ・レンズ FUJIFILM フジノンレンズ XF33mmF1.4 R LM WR フジノン XF16-55mm F2.8 R LM WR フジノン XF18-135m m F3.5-5.6 R LM OIS WR ・照明系 COLBOR CL60 Ulanzi VL-81 LEDビデオライト ホワイトアンブレラ レフ板 銀&白&黒 丸レフ板 銀&白 ※自宅併設のアトリエ有