新潟県南魚沼郡湯沢町の社内風景の出張撮影
プロカメラマンを簡単手配

フォトグラファーID：541

（4件の評価）

撮影機材

【カメラ】 CANON EOS 5D Mark4 CANON EOS 6D（2台） 【レンズ】 EF 16-35mm 2.8 LⅡ EF 28mm 1.8 EF 50mm 1.4 EF 85mm 1.2 LⅡ EF 70-200mm F4L IS EF 200mm 2.8 LⅡ EF 400mm 5.6　L TAMRON 28-75mm 2.8 MACRO 【ストロボ】 600EXⅡ-RT 600EX-RT 430EXⅢ-RT（2台） ST-E3-RT 【その他】 背景紙 SAVAGE　2ｍ×5.5ｍ　15色 背景紙スタンド 55cmオパライト（ビューティーディッシュ） アンブレラ各種 Manfrotto社三脚

お客さまのご要望通りの写真を納品するために撮影の各工程で以下のことを大切にしております。 ---------------------------- 【撮影前】 ご希望や写真の使用方法・目的、撮影現場の状況などを事前打ち合わせ・ヒアリングさせていただき、仕上がりのイメージをお客様と共有できている状態で撮影にのぞめるように努めております。 ---------------------------- 【撮影中】 撮影は極力テザー撮影で行います。 撮影中の写真データをノートPCモニターにリアルタイムで表示させ、撮ったその場で逐一ご確認いただきながら、ご希望のイメージに沿った写真をクライアント様と一緒につくりあげてまいります。 （状況や環境によってはテザー撮影が出来ない場合もございます） ---------------------------- 【撮影後】 現像もお客さまのご要望を伺い、色調や雰囲気などお客さまのイメージ通りの写真をお渡しできるように丁寧な作業で納品データを作成しております。 ---------------------------- 私はカメラマン兼デザイナー・ディレクターをしております。 写真は案件を構成するひとつの要素ですので、その案件の目的・テーマ・コンセプトに沿ったものであることが、お客さまが期待する効能を発揮するために重要だと考えております。そのために事前打ち合わせ・ヒアリングで「何を写真で伝えるのか」ということをよく理解し、お客さまと共有することがとても大切だと考えております。

フォトグラファーID：585

撮影機材

カメラ CANON 6D mark2 CANON 5Ds R レンズ CANON 24-70 F4 CANON 70-200 F4 CANON 100mm macro F2.8 CANON 50mm F1.4 ストロボ クリップオン CANON 570EX コメット ct-200jr ×3

東京でアシスタント、フリーランスでカメラマンとして活動した後、 地域に貢献したいと思い長野県長野市に戻ってきました。 これまで、ECサイトのモデル撮影と物撮りや店舗撮影、 宣材写真、雑誌の撮影をしてきました。 自社事務所で中規模の撮影、提携スタジオでの大型撮影が可能です！ ロケ撮影も得意です！ 各種対応できますので、ご相談ください。 レタッチもできます。 宜しくお願い致します。

フォトグラファーID：583

撮影機材

カメラ　Canon5DMarkⅣ レンズ　16-35mm,24-105mm,70-200mm,100 macro,50mm ストロボ　モノブロック４灯、クリップオン４灯 その他　背景2,7m白バックセット、1,5m白バック、小物（ドライフラワー、造花）、小道具（料理用ランチョンマットなど）

雑誌、広告関係をメインに撮影をしています。 料理からイベント、人物と幅広く経験があり、様々なロケーション・状況に対応可能です。 自宅に人物の全身撮影が可能なスタジオがあり、モデル撮影、商品撮影をしております。もちろん、スタジオ撮影機材を持参してのスタジオセット撮影も可能です。

フォトグラファーID：560

撮影機材

ボディ：Nikon Z9/Z7II/D500 レンズ：Nikon Z 24-70F2.8/Z 24-120F4/Z 14-30F4/Z 100-400F5-5.6/Z 100mmF2.8 macro/F 85mmF1.4 ストロボ：Godox AD600BM×3、AD600pro×1、AD300pro×3、AD200pro×2、V850II×3 アクセサリ：ライトスタンド、ソフトボックス、アンブレラ、白・黒背景紙ほか 動画用：AC100V 150W LED×4、DJI RS3 Pro

まず、私がカメラマンとして活動する上で大事に考えていることは、クオリティの高さと、クライアント様にとっての歩留まりの高さを両立させることにあります。 私が”プロ”のカメラマンの存在を強く意識するようになったのは、新卒で飛び込んだ会社で所属した自動車雑誌の現場でした。誌面作りでは2名のベテランフリーカメラマンへ依頼することがほとんどでしたが、限られた時間や場所・天候といった様々な条件が変化していく現場において、「こういう感じの写真を撮りたい」という大雑把ともいえるオーダーにもしっかりと応えていただき、企画した通りの誌面を作ることができたのはプロのカメラマンがいたおかげだと何度も痛感しました。 自身が目指すプロのカメラマン像も同様で、撮影した写真を使う立場を長く経験してきたからこそ得られた目線を活かした、よりクライアント様の立場に沿った写真が撮れるカメラマンであることを心がけています。 撮影の得意ジャンルとしては屋外・屋内での多灯撮影をはじめ、なるべく条件が過酷な環境でも品質の良い写真が撮れるように機材を準備しています。